SH療法-症例-No.007-前歯の捻じれと叢生(凸凹)を伴うケース

山形市の歯医者「あきらデンタル・クリニック」のSH療法の症例をご紹介します。

目次

SH療法の概要

主訴~経過

初診

2022年 6月30日 ⇒ 2025年5月19日

初診時主訴

  • ┛1番が捻じれて前へ出ているのが気になる!
  • 左下1番・2番が重なっているので磨きにくい!(歯石が付きやすい)気になる!
  • 右上5番あたりが、お肉などが挟まりやすい!(矯正で動いてくると良くなるのでは … )

家族歴

父 ⇒ よい
母 ⇒ よい
姉・妹 ⇒ 上顎左右2番捻転・叢生普通
弟 ⇒ よい

初診時特不定愁訴

  • かなり多い
  • 肩こり・首こりが著しい
  • たまに仕事をしている時、右腰が「ズキッ」となる

初診時特徴

上顎左右2番唇側転位・捻転、上下顎叢生
右下4番(┑4)舌側傾斜
左下5番(┏5)捻転

症例写真

2022年 6月30日 初診時 ⇒ 8月9日 SHAスタート時

症例SH007-001

2022年 6月30日 初診時 ⇒ 2025年 5月19日 最終時

症例SH007-002


解説

経過

  1. 2022年 7月より「SHA=SH装置」SH療法スタート。
    • 永久歯の抜歯をしないで並べる治療計画を立案しました。
  2. 上下顎狭窄歯列の解除を主に設計~スタートしました。
    2級ゴム併用しております。
    歯列が直立してくることにより早期接触がおこるため、随時必要枠での咬合調整が必要になります。
    • 2級ゴム併用
    • SHA修理0回
  3. 患者様要望より、2024年5月より「フェードアウト」法により1日おきに外すようにしております。
  4. 2024年9月より週に3回 SHA装着にしております。
  5. 不定愁訴はかなり改善しております!

回数

25回
後に経過資料採得をして『SH療法』終了予定。

治療期間

2年9ヶ月

費用

803,000円(税込)…当時の価格です。

注意事項

  • 装置は1日8時間~10時間が基本です。(必須です)
  • また、装置を外している際の「鼻で息をする」「正しい唾の飲み込み」「しゃべり方」 「正しい姿勢をする」「きちんとした咀嚼」など…いかに装置を外している際の筋肉が正しい機能をするかで結果が変わります。また、プレオルソ以外もそのお子さんに応じた 機能訓練(あいうべ体操・前噛み訓練など)をご指導しております。

この記事を書いた人

あきらデンタル・クリニック 院長の隠明寺 亮(おんみょうじ あきら)です。

あきらデンタル・クリニックでは診療に関するカウンセリングを重視しております。

患者様ごとの症状や生活環境に合わせたオーダーメイドの治療計画が必要であると考えております。

来院された患者様に丁寧な説明を心掛け、納得をいただいた上で、できること・できないことを患者様になるべくお伝えしております。

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