山形市の歯医者「あきらデンタル・クリニック」のSH療法の症例をご紹介します。
目次
SH療法の概要
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SH療法(狭窄歯列拡大法=顎拡大療法)
現代は食生活や生活習慣の大きな変化により、長い年月を経て日本人の顎骨が変化してきました。SH療法は、顎骨のマイナスの成長を本来であれば「その個人が成長するはず…
主訴~経過
初診
2022年 6月30日 ⇒ 2025年5月19日
初診時主訴
- ┛1番が捻じれて前へ出ているのが気になる!
- 左下1番・2番が重なっているので磨きにくい!(歯石が付きやすい)気になる!
- 右上5番あたりが、お肉などが挟まりやすい!(矯正で動いてくると良くなるのでは … )
家族歴
父 ⇒ よい
母 ⇒ よい
姉・妹 ⇒ 上顎左右2番捻転・叢生普通
弟 ⇒ よい
初診時特不定愁訴
- かなり多い
- 肩こり・首こりが著しい
- たまに仕事をしている時、右腰が「ズキッ」となる
初診時特徴
上顎左右2番唇側転位・捻転、上下顎叢生
右下4番(┑4)舌側傾斜
左下5番(┏5)捻転
症例写真
2022年 6月30日 初診時 ⇒ 8月9日 SHAスタート時

2022年 6月30日 初診時 ⇒ 2025年 5月19日 最終時

解説
経過
- 2022年 7月より「SHA=SH装置」SH療法スタート。
- 永久歯の抜歯をしないで並べる治療計画を立案しました。
- 上下顎狭窄歯列の解除を主に設計~スタートしました。
2級ゴム併用しております。
歯列が直立してくることにより早期接触がおこるため、随時必要枠での咬合調整が必要になります。- 2級ゴム併用
- SHA修理0回
- 患者様要望より、2024年5月より「フェードアウト」法により1日おきに外すようにしております。
- 2024年9月より週に3回 SHA装着にしております。
- 不定愁訴はかなり改善しております!
回数
25回
後に経過資料採得をして『SH療法』終了予定。
治療期間
2年9ヶ月
費用
803,000円(税込)…当時の価格です。
注意事項
- 装置は1日8時間~10時間が基本です。(必須です)
- また、装置を外している際の「鼻で息をする」「正しい唾の飲み込み」「しゃべり方」 「正しい姿勢をする」「きちんとした咀嚼」など…いかに装置を外している際の筋肉が正しい機能をするかで結果が変わります。また、プレオルソ以外もそのお子さんに応じた 機能訓練(あいうべ体操・前噛み訓練など)をご指導しております。
- 態癖が SHA(SH装置)使用よりも上回って起きる場合には、結果が伴わないばかりか悪い方向へ動いたり、ズレたりすることがあります。







