予防的矯正治療(プレオルソやマウスピース型装置を主に使用)-症例-No.003

山形市の歯医者「あきらデンタル・クリニック」の予防的矯正治療(プレオルソやマウスピース型装置を主に使用)の症例をご紹介します。

目次

過蓋咬合 症例 噛み合わせが深く前歯が出ているケース

主訴 要望

初診

2022年3月29日 ⇒ 2023年5月27日
9歳4ヶ月 ⇒ 10歳5ヶ月

主訴

  • 噛み合わせが深いのが気になる!
  • 上の前歯が出ている感じがする!
  • 寝ている時に「歯ぎしり」をする!

学年

小4 ⇒ 小5

既往歴

アレルギー性鼻炎

家族歴

  • 父 ⇒ 良い
  • 母 ⇒ 下の前歯が乱杭
  • 弟 ⇒ 過蓋咬合
    • 以前下顎前歯の痛みを訴える ⇒下顎が上手く動けないために(歯ぎしり)起きたものと考えられます。

特徴

  • 上顎前突 過蓋咬合
  • 仰向けで真っ直ぐ寝れない

症例写真

2022年3月29日 ⇒ 2023年4月8日(2022年4月プレオルソスタート)

予防的矯正治療-004


解説

概要

  • 下過蓋咬合顎かか前歯部叢生ならびに過蓋咬合を伴う上顎前突
    • ※下顎前歯部叢生(凸凹)過蓋咬合を伴う上顎前突症例です。
  • 仰向けで寝ることができなく、睡眠が上手く取れていないと予想されました。
  • 2022年5月より「プレオルソ Xタイプ ⅠSサイズ ソフト」スタート
  • 日中1~2時間使用と就寝時の使用を厳守していただきました。
  • プレオルソ拡大を随時行っております。
  • 経過資料採得をして『SH療法』移行しました。

治療期間

1年

回数

8回

費用

308,000円(税込)…当時の価格です

注意事項

装置をただはめただけでは歯並びは治りません。

装置で覚えた「鼻で息をする」「正しい唾の飲み込み」「しゃべり方」「正しい姿勢をする」など…いかに装置を外している際の筋肉が正しい機能をするかで結果が変わります。

また、プレオルソ以外もそのお子さんに応じた機能訓練(ガムトレーニング・ストロートレーニング,日常生活習慣など)をご指導しました。

この記事を書いた人

あきらデンタル・クリニック 院長の隠明寺 亮(おんみょうじ あきら)です。

あきらデンタル・クリニックでは診療に関するカウンセリングを重視しております。

患者様ごとの症状や生活環境に合わせたオーダーメイドの治療計画が必要であると考えております。

来院された患者様に丁寧な説明を心掛け、納得をいただいた上で、できること・できないことを患者様になるべくお伝えしております。

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