2025年11月– date –
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SH療法-症例-No.006-上下前歯部叢生(凸凹)を伴うケース
SH療法の概要 過蓋咬合を伴なう症例 主訴~経過 初診 2022年 6月1日 ⇒ 2024年 10月17日 30歳 7ヶ月 ⇒ 32歳 11ヶ月 初診時主訴 上顎左右2番が曲がっているのが気になる(右>左) 下顎左右1番が捻じれているのが気になる 下顎の器が小さいせいか?舌の置き... -
SH療法-症例-No.005-前歯叢生(凸凹)を伴うケース
SH療法の概要 上顎左側萌出障害を伴なう症例 主訴~経過 初診 2016年3月1日⇒2021年3月29日 10歳 10ヶ月 F(小4)⇒17歳 11ヶ月(高2→3) 初診時主訴 左上5番が出れそうにない 初診時診断 上顎前歯の舌側傾斜と叢生ならびに下顎後退を伴う上顎前突 特徴 小学...
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